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8月2日 消費税廃止についてよくあるご質問 ②
消費税が教えてくれたことは「増税しても税収が減ることがある」ということです。
また、「税収を増やすには景気を拡大すること」ということです。
木を見て森を見ずという言葉は消費税にも当てはまります。
消費税という木は成長しても、その木が他の木(法人税、所得税)の栄養分を奪い、森全体(全体の税収)の木が枯れて、森が小さくなっていったのが消費税のケースに当てはまります。
消費税導入以前のほうが全体の税収が多かったという結果になってしまったのも消費税を考える重要な事実です。
さらに、97年に消費税が引き上げられた年は北海道拓殖銀行は破綻、山一證券も廃業しました。
97年に54兆円あった税収は99年には47兆円となり、2年で7兆円も減ってしまいました。
これは消費税3パーセント分以上の税収減です。
景気が冷え込めば、」所得税、法人税も減ってしまいます。
社会保障費の財源を確保するためには景気を拡大させ、企業売り上げを伸ばし、所得税、法人税の税収を増やすことが最優先されなければなりません。

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